［座標ファイル］コマンドの［ファイル名設定］でテキスト形式のファイルを座標ファイルとして設定する

［座標ファイル］コマンド実行後、コントロールバーの［ファイル名設定］を実行するとテキスト形式のファイルを座標ファイルとして設定することができます。

テキスト形式のファイルを座標ファイルとして設定

［座標ファイル］コマンドを実行後、コントロールバーの［ファイル名設定］ボタンを左クリックして実行すると［ファイルを開く］ダイアログが表示されます。

［ファイルを開く］ダイアログの［ファイルの場所］でフォルダを選択し、フォルダ内のファイルから座標ファイルとするテキスト形式のファイルを左クリックして選択します。　ファイル選択後、［開く］を左クリックして確定します。　　

座標ファイルの設定が終わると、作図ウィンドウ左上に設定したテキスト形式のファイルが表示されます。

座標ファイルとして使用するテキスト形式のファイルを設定する。

座標値を入力したテキスト形式のファイルを読込み作図する。