AWK系外変の実行環境をつくるには、まず「gawkm115.zip」 を入手します。 入手先となる「WILLs' trash can」のサイトに飛び、「プログラムの部屋」から「gawkm115.zip」をダウンロードして入手します。
「gawkm115.zip」を入手したら解凍ソフトで圧縮ファイルを解凍します。 解凍後のファイル内から「gawk.exe」を探しコピーします。 同じフォルダ内にコピーすると「コピー ~ igawk.exe」という名前でファイルが複製されます。このファイル名を「jgawk.exe」へ変更します。 ここまで実行すると「gawk.exe」と「jgawk.exe」の名前の違う中身の同じファイルが出来上がります。 最後にこの2つのファイルをそれぞれの外部変形フォルダにコピーすればAWK系の外部変形プログラムを実行することが出来るようになります。
「gawk.exe」と「jgawk.exe」の2つのファイルをそれぞれの外部変形フォルダにコピーしなくても、システムフォルダにコピーすればAWK系の外部変形プログラムを実行することが出来るようになります。 システムフォルダはCドライブ内の以下の場所にあります。
Ruby系外変の実行環境をつくるには、まず「RubyInstaller」 を入手します。入手先となるRubyの公式サイトに行き、「RubyInstaller」の最新版をダウンロードして入手します。
「RubyInstaller」を入手後、実行ファイル(.exe)をダブルクリックするとインストールが開始されます。 インストーラーの指示に従い、ライセンスの確認やインストール先の設定等を終えインストールが終了するとRuby系の外部変形プログラムを実行することが出来るようになります。
Jwcadに外部変形プログラムを導入する。
AWK・Ruby系の実行環境をつくる方法の解説。
jww雲すけを使って雲マークを作図する。
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